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団体
ハンバーグ・ハンバーガー協会が49年の活動に幕、お礼の会開催
一般(社)日本ハンバーグ・ハンバーガー協会(宮下建治会長、写真)は21日、第11回定時総会を開催。解散にかかわる特別決議を付議し、解散することとなった。解散にあたり、昭和48年の設立以来49年にわたって同協会の業務の実施に協力・支援してもらった... -
未分類
「2022数字でみる食肉産業」発刊、食肉に関するデータを網羅
食肉通信社では、食肉業界の皆さまから多大な評価をちょうだいしている「数字でみる食肉産業」の2022年版をこのほど発刊いたしました。 「2022数字でみる食肉産業」では、食肉産業に関係するさまざまな関連資料、統計資料をまとめております。... -
食品
6月の食品価格動向調査、国産牛肉は前月比12円安、輸入は6円高
農水省大臣官房政策課食料安全保障室は21日、6月(13〜15日)の「食品価格動向調査」(食肉・鶏卵)の調査結果を公表した。同調査は各都道府県10店舗(全国470店舗)に訪問調査を実施。価格は特売価格などを含まない消費税込み価格で、全調査店舗の単純... -
市場
大阪市場が株主総会を開催、新たに安藤取締役副社長を選任
大阪市食肉卸売市場(株)はこのほど、第41期株主総会を開催。任期満了に伴う役員改選では、村田定治取締役副社長が退任し、新たに安藤信之氏を取締役副社長に選任した。田中達夫代表取締役社長、住岡浩壽常務取締役は留任した。 安藤氏は1976年に日本ハ... -
トレンド
豚肉マーケット展望ー国産需要底堅い、一時的に700円台も
全国的に梅雨入りとなり、不需要期で末端の消費は決して芳しい状況とはなっていない。しかし、輸入ポークの価格高騰や供給不安が続いている中、量販店などの店頭では国産へ切り替えるケースも多く、実需以上に荷動きは活発。さらに為替の円安傾向が強ま... -
生産
飛騨ミートコンソーシアムで植村氏が講演、和牛のプロモ振り返る
飛騨ミート農業協同組合コンソーシアムの令和4年度総会が13日、JA飛騨ミート「飛騨牛会館」で開催され、日本畜産物輸出促進協議会の植村光一郎理事(写真)を講師に招いて記念講演が行われた。 植村氏は欧米、北欧、アジア地域で行ったプロモーション活... -
団体
第2回IFFA主催食肉加工品コンテストを日本で開催
60年以上の伝統あるドイツ食肉連盟(DFV)主催のIFFA食肉加工品質コンテストが日本で開催される。日本開催に伴い、前回に引き続き出品窓口は(株)小野商事(千葉県市原市、小野進社長)が担当。本社テストルームを会場として8月30日〜9月1日に審査される...