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USMEFが外食向けウェビナー(上)バーガー&サンドイッチ提案
米国食肉輸出連合会(USMEF)は3月29日、「アメリカンビーフを活用したテイクアウト、デリバリー術」と題し、YouTubeのライブ配信によるウェビナーを開催。およそ100人が視聴した。初めに、USMEFの山庄司岳道ジャパン・ディレクターが今回のウェビナーに... -
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6月からHACCPに沿った衛生管理開始、全肉連パンフ作成し周知
全国食肉事業協同組合連合会(河原光雄会長)は、6月1日からいよいよ始まるHACCPに沿った衛生管理のスタートを周知するパンフレット(写真は表紙)を作成し、関係者に配布した。 パンフでは、HACCPが衛生管理を「見える化」することであり、危険なとこ... -
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「うし・ぶた・とりさんのゆびにんぎょうおりがみ」提供開始—全肉連
全国食肉事業協同組合連合会はこのほど、成長期をむかえる子どもをターゲットにした食育資材として、「うし・ぶた・とりさんのゆびにんぎょうおりがみ」の提供を開始した。牛・豚・鶏を折ることができるオリジナル折り紙セットで「おりがみを折る」「指... -
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食肉販売店コロナ対策ガイドラインとハンドブック改訂—全肉生連
全国食肉生活衛生同業組合連合会(肥後辰彦会長)はこのほど、昨年6月に策定した「食肉販売業における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」を改訂。これに伴い、ガイドラインの内容とポイントを整理し、分かりやすく紹介した「食肉販売店向け新... -
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コロナに伴う食肉の食生活・購買行動変化—消費センターが調査
公益(財)日本食肉消費総合センターは、令和2年度「食肉に関する意識調査」報告書を取りまとめた。消費者の食肉の購買状況や意識などを調べ、国産食肉の安全・安心につながる要因を明らかにするもの。調査は昨年10月下旬にインターネットで実施し、1,80... -
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コロナ禍で養豚はプラス幅拡大—日本公庫が農業景況調査
日本政策金融公庫農林水産事業は15日、肉用牛・養豚・ブロイラーなどを含むスーパーL資金または農業改良資金の融資を担う農業者を対象に「農業景況調査」を実施した。今回の調査では定例の景況調査にくわえ、新型コロナウイルス感染拡大による影響につい... -
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アメリカン・ポーク「おうちで食べよう!」CPなど五つの施策を提案
米国食肉輸出連合会(USMEF)では、昨年実施して好評を博した「おうちで食べよう!」キャンペーンなど、アメリカン・ポークの販促に向けて五つの施策を提案していく。 「おうちで食べよう!」キャンペーンは「おうち」で簡単に、本格的なアメリカン・ポ...