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焼き肉・ホルモン店登録件数1位は石川県、北海道が10位にアップ
NTTタウンページは10日、8月29日の「焼肉の日」を前に、焼き肉・ホルモン都道府県別登録件数ランキングを発表した。 まず、2020年から22年にかけてタウンページデータベースの都道府県別焼き肉・ホルモン店の登録件数と、10万人あたりの件数の調査結果... -
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牛肉マーケット展望—調達スローペース、インバウンド回復期待
今春最初の繁忙期である5月の大型連休が目前に迫った。3〜7日の5連休が見込まれるほか、有給休暇の活用などで最大9連休が見込まれ、曜日の並びとしては悪くないものとなっている。 前週の東京市場の相場は目にみえて高値とはなっていないが、基調として... -
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牛肉マーケット展望—下旬から上昇予測、豪州、米国ともに先高感
3月に入り、量販店も棚替えの時期に入った。これからスライス物から焼き材にシフトし始めるため、新たな仕入れが行われているが、国産牛部分肉ではカタ、モモなどいくつかの部位は動いたものの、あまり荷動きは改善していない。とくに高級部位のロースは... -
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銘柄食肉好感度コン「八幡平ポーク」「播州百日どり」が最優秀賞に
「銘柄食肉好感度コンテスト」が、東京都江東区の東京ビッグサイトにおいて10日まで開催されている「第47回食肉産業展2023」で行われた。「自慢の銘柄の評価」「他銘柄との比較」「認知度アップ」などを目的に、全国の多種多様な銘柄が一堂に会する人気... -
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牛肉マーケット展望—厳しい状況続く、枝肉相場は大きく下落
年明け以降、牛枝肉相場は大きく下落し、買いが弱い。閑散期であるため仕方ないともいえるが、荷動きがかなり悪く、末端の販売に苦戦がみられる。1月に続いて2月も同じく苦戦する時期。今回は今後の販売を占うため、政府・団体が発表している昨年12月の... -
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量販店の食肉マーケット展望—頻度品中心の売れ、内食需要安定
量販店精肉部門の年末商戦はおおむね前年実績を上回り、外食など業務用需要が徐々に回復傾向にある中でも、内食需要が引き続き安定していることを示した。 傾向としては客数減・単価増という近年の流れを引き継いだが、とくに帰省者が多かった地方の店... -
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食肉通信社選、2022年ことしの10大ニュース
本紙ではこのほど「食肉通信社選 2022年ことしの10大ニュース」を次のとおり選定した 1.ロシアによるウクライナ侵攻などの影響で穀物をはじめとする原料価格が高騰、物流が混乱 2.②穀物価格高騰や円安の影響から輸入食肉の相場高騰 3.原材料、エネ...