日本ハム・ソーセージ工業協同組合がまとめた9月の加工品仕向肉量によると、国産と輸入を合わせた合計数量は、3万7,905t(前年同月比2.2%増)と、引き続き前年同月を上回った。このうち、国内物は1万412t(0.7%増)と1万tを上回り、前年同月比で微増。輸入物は2万7,492t(2.7%増)で同じく、前年同月比で増加となった。
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日本ハム・ソーセージ工業協同組合がまとめた9月の加工品仕向肉量によると、国産と輸入を合わせた合計数量は、3万7,905t(前年同月比2.2%増)と、引き続き前年同月を上回った。このうち、国内物は1万412t(0.7%増)と1万tを上回り、前年同月比で微増。輸入物は2万7,492t(2.7%増)で同じく、前年同月比で増加となった。