日本ハム.ソーセージ工業協同組合がまとめた3月の加工品仕向肉量によると、国産と輸入を合わせた合計数量は、3万7,526t(前年同月比1.9%増)と前年同月を上回った。このうち国内物は9,416t(0.9%減)と微減したが、輸入物は2万8,110t(2.8%増)と増加。畜種別にみると、豚肉は輸入物が2万5,707t(1.0%増)、国内物は5,681t(5.4%増)。合計では3万1,388t(1.7%増)となった。
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日本ハム.ソーセージ工業協同組合がまとめた3月の加工品仕向肉量によると、国産と輸入を合わせた合計数量は、3万7,526t(前年同月比1.9%増)と前年同月を上回った。このうち国内物は9,416t(0.9%減)と微減したが、輸入物は2万8,110t(2.8%増)と増加。畜種別にみると、豚肉は輸入物が2万5,707t(1.0%増)、国内物は5,681t(5.4%増)。合計では3万1,388t(1.7%増)となった。