日本ハム・ソーセージ工業協同組合がまとめた1月の加工品仕向肉量によると、国産と輸入を合わせた合計数量は、3万2,746t(前年同月比0.5%減)。このうち国内物は8,342t(0.9%減)と前年同月から微減。輸入物も2万4,404t(0.4%減)となった。畜種別にみると、豚肉は輸入物が2万2,662t(2.4%増)、国内物は4,891t(1.5%減)。合計では2万7,554t(1.7%増)となった。
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日本ハム・ソーセージ工業協同組合がまとめた1月の加工品仕向肉量によると、国産と輸入を合わせた合計数量は、3万2,746t(前年同月比0.5%減)。このうち国内物は8,342t(0.9%減)と前年同月から微減。輸入物も2万4,404t(0.4%減)となった。畜種別にみると、豚肉は輸入物が2万2,662t(2.4%増)、国内物は4,891t(1.5%減)。合計では2万7,554t(1.7%増)となった。