食鳥協関西支部が「国産チキンまつり」に合わせ、から揚げの実演

 一般社団法人日本食鳥協会(佐藤実会長)は「国産とり肉の日」(10月29日)に合わせ、全国25都道府県で国産鶏肉のおいしさ、安全を伝える「国産チキンまつり」を開催した。
 関西支部(山本才司支部長)では10月25〜27日に協賛セールを行ったほか、11月3日には小売部会の中核をなす大阪府食鳥肉販売業生活衛生同業組合(田中靖章理事長)の消費促進宣伝事業部(担当=井元克典副理事長)と同青年部(宇田章会長)が、大阪市旭区の千林商店街・千林くらしエール館ポケットパークでから揚げの実演販売を行い、消費者に国産チキンをアピールした。

※当ページに掲載している記事はいずれも日刊「食肉速報」からの抜粋です。詳細は本紙でお読みいただけます。 >>「食肉速報」を今すぐ申し込む



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