日本ハム・ソーセージ工業協同組合がまとめた2019年4月の加工品仕向肉量によると、国産と輸入を合わせた合計数量は、3万9,570t(前年同月比3.0%増)。このうち国内物は1万33t(0.7%増)、輸入物は2万9,537t(3.9%増)と、それぞれ前年同月を上回った。
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日本ハム・ソーセージ工業協同組合がまとめた2019年4月の加工品仕向肉量によると、国産と輸入を合わせた合計数量は、3万9,570t(前年同月比3.0%増)。このうち国内物は1万33t(0.7%増)、輸入物は2万9,537t(3.9%増)と、それぞれ前年同月を上回った。