日本ハム・ソーセージ工業協同組合がまとめた2019年3月の加工品仕向肉量によると、国産と輸入を合わせた合計数量は、3万5,872t(前年同月比3.3%減)。このうち国内物は9,096t(5.4%減)、輸入物は2万6,777t(2.6%減)と、それぞれ前年同月を下回った。
目次
日本ハム・ソーセージ工業協同組合がまとめた2019年3月の加工品仕向肉量によると、国産と輸入を合わせた合計数量は、3万5,872t(前年同月比3.3%減)。このうち国内物は9,096t(5.4%減)、輸入物は2万6,777t(2.6%減)と、それぞれ前年同月を下回った。