日本ハム・ソーセージ工業協同組合がまとめた平成30年12月の加工品仕向肉量によると、国産と輸入を合わせた合計数量は、3万8,131t(前年同月比4.7%減)。このうち国内物は9,466t(7.2%減)、輸入物は2万8,666t(3.9%減)と、それぞれ前年同月を下回った。
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日本ハム・ソーセージ工業協同組合がまとめた平成30年12月の加工品仕向肉量によると、国産と輸入を合わせた合計数量は、3万8,131t(前年同月比4.7%減)。このうち国内物は9,466t(7.2%減)、輸入物は2万8,666t(3.9%減)と、それぞれ前年同月を下回った。