全国肉牛事業協同組合は29日、東京・千代田区の都市センターホテルで平成30年度通常総代会を開き、29年度事業報告や30年度事業計画などの全提出議案を原案どおり承認した。任期満了に伴う役員改選では山氏徹理事長(茨城)をはじめ、副理事長に佐々木信弘(北海道)、佐藤寿男(宮城)、中林正悦(三重)、松永和平(島根)の4氏をいずれも再任した。専務理事は引き続き欠員とし、常勤の白川一雄常務理事を再任するなど、執行部体制は前期から継続する。
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全国肉牛事業協同組合は29日、東京・千代田区の都市センターホテルで平成30年度通常総代会を開き、29年度事業報告や30年度事業計画などの全提出議案を原案どおり承認した。任期満了に伴う役員改選では山氏徹理事長(茨城)をはじめ、副理事長に佐々木信弘(北海道)、佐藤寿男(宮城)、中林正悦(三重)、松永和平(島根)の4氏をいずれも再任した。専務理事は引き続き欠員とし、常勤の白川一雄常務理事を再任するなど、執行部体制は前期から継続する。