農水省が取りまとめた、各国とのEPAに基づく平成29年度の畜産物の関税割当実績(表参照、食肉速報に掲載)によると、メキシコは、牛肉が年間枠数量1万5千tに対し、発給数量は1万1,623tで、消化率は77%となった。一方、豚肉は枠9万tに対し、発給数量は8万5,474tで、消化率は95%。
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農水省が取りまとめた、各国とのEPAに基づく平成29年度の畜産物の関税割当実績(表参照、食肉速報に掲載)によると、メキシコは、牛肉が年間枠数量1万5千tに対し、発給数量は1万1,623tで、消化率は77%となった。一方、豚肉は枠9万tに対し、発給数量は8万5,474tで、消化率は95%。