日本ハム・ソーセージ工業協同組合がまとめた9月の加工品仕向肉量によると、国産と輸入を合わせた合計数量は、3万7675t(前年同月比0.6%減)と前年同月をわずかに下回った。このうち国内物は9874t(5.2%減)と前月に続いて1万tを割り込み、前年同月から減少した一方、輸入物は2万7801t(1.1%増)と増加した。
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日本ハム・ソーセージ工業協同組合がまとめた9月の加工品仕向肉量によると、国産と輸入を合わせた合計数量は、3万7675t(前年同月比0.6%減)と前年同月をわずかに下回った。このうち国内物は9874t(5.2%減)と前月に続いて1万tを割り込み、前年同月から減少した一方、輸入物は2万7801t(1.1%増)と増加した。