日本ハム・ソーセージ工業協同組合がまとめた7月の加工品仕向肉量によると、国産と輸入を合わせた合計数量は、3万8,978t(前年同月比1.6%増)と4万tに迫り、前年同月と比べて増加した。このうち国内物は1万266t(4.7%減)と前年同月から減少した一方、輸入物は2万8,712t(4.1%増)と増加している。
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日本ハム・ソーセージ工業協同組合がまとめた7月の加工品仕向肉量によると、国産と輸入を合わせた合計数量は、3万8,978t(前年同月比1.6%増)と4万tに迫り、前年同月と比べて増加した。このうち国内物は1万266t(4.7%減)と前年同月から減少した一方、輸入物は2万8,712t(4.1%増)と増加している。