[加工品仕向肉量・6月]国産、輸入の合計は4万tを上回る

 日本ハム・ソーセージ工業協同組合がまとめた6月の加工品仕向肉量によると、国産と輸入を合わせた合計数量は、4万71t(前年同月比4.7%増)と4万tを上回り、前年同月比で増加した。このうち国内物は1万1,029t(2.1%減)と前年同月から減少した一方、輸入物は2万9,042t(7.5%増)で増加となった。

※当ページに掲載している記事はいずれも日刊「食肉速報」からの抜粋です。詳細は本紙でお読みいただけます。 >>「食肉速報」を今すぐ申し込む



よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次