ブラジル食肉不正、業者などから11日現在、908tの在庫 2017 4/13 当HP記事は広告記事も含みます 海外 行政 2017年4月13日 厚労省によると、ブラジルでの食肉の不正事件で特別検査の対象となった施設のうち、2施設から直近の輸入実績があり、これら2施設から輸入された鶏肉は4月4日現在、908tの在庫が確認され、4日の調査時から9t増となっている。 ※当ページに掲載している記事はいずれも日刊「食肉速報」からの抜粋です。詳細は本紙でお読みいただけます。 >>「食肉速報」を今すぐ申し込む 海外 行政 よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! 豪州産席巻、多様な部位需要創出を---輸出協がイスラム市場調査 食肉産業展では恒例の「銘柄食肉好感度コンテスト」が開催中 関連記事 小里新農水大臣就任会見、次の世代に継承される農政を 2024年10月3日 日本とアラブ首長国連邦のEPAの交渉開始 2024年9月20日 スペイン産ルビアガジェガ牛、世界一の熟成牛肉が日本初上陸 2024年7月30日 JA宮崎グループが国産畜産物の需要拡大に関する緊急要請—農水省 2024年7月18日 鹿児島県の塩田知事が畜産物需要拡大など緊急要請—農水省 2024年7月18日 味付ジンギスカンGP、上田精肉店と市原精肉店がグランプリに輝く 2024年6月11日 都道府県知事に連休期間の家畜防疫対策の徹底を発出—農水省 2024年4月24日 農水省が令和6年能登半島地震における「支援パッケージ」公表 2024年1月29日