北海道における高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜を確認

 農水省は16日、同日確認された北海道における高病原性鳥インフルエンザが疑われる事例について、遺伝子検査の結果、H5亜型であり、本日、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜であることが確認されたと発表した。

※当ページに掲載している記事はいずれも日刊「食肉速報」からの抜粋です。詳細は本紙でお読みいただけます。 >>「食肉速報」を今すぐ申し込む



よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次