日本チェーンストア協会がまとめた販売統計速報(56社、1万1,850店舗)によると、8月の食料品合計販売金額は8,032億4,611万円(既存店ベースの前年同月比2.4%増)だった。
畜産品は924億1,360万円(2.3%増)となり、牛肉、豚肉、鶏肉の動きは好調で、鶏卵、ハム.ソーセージもまずまずの動きだった。
総菜は1,063億2,501万円(8.6%増)で、温総菜は、揚げ物、中華、焼き鳥などは好調だった。要冷総菜は、和.洋総菜ともに動きは好調で、弁当、すしの動きも良かった。
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日本チェーンストア協会がまとめた販売統計速報(56社、1万1,850店舗)によると、8月の食料品合計販売金額は8,032億4,611万円(既存店ベースの前年同月比2.4%増)だった。
畜産品は924億1,360万円(2.3%増)となり、牛肉、豚肉、鶏肉の動きは好調で、鶏卵、ハム.ソーセージもまずまずの動きだった。
総菜は1,063億2,501万円(8.6%増)で、温総菜は、揚げ物、中華、焼き鳥などは好調だった。要冷総菜は、和.洋総菜ともに動きは好調で、弁当、すしの動きも良かった。