日本ハム・ソーセージ工業協同組合がまとめた5月の加工品仕向肉量によると、国産と輸入を合わせた合計数量は、3万6,790t(前年同月比1.0%減)と減少した。このうち国内物は9,386t(2.0%減)、輸入物は2万7,404t(0.6%減)と、ともに前年を下回った。
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日本ハム・ソーセージ工業協同組合がまとめた5月の加工品仕向肉量によると、国産と輸入を合わせた合計数量は、3万6,790t(前年同月比1.0%減)と減少した。このうち国内物は9,386t(2.0%減)、輸入物は2万7,404t(0.6%減)と、ともに前年を下回った。