日本ハム・ソーセージ工業協同組合がまとめた2月の加工品仕向肉量によると、国産と輸入を合わせた合計数量は、3万3,590t(前年同月比6.4%増)。このうち国内物は8,848t(8.2%増)、輸入物は2万,4742t(5.7%増)とそれぞれ前年同月を上回った。
目次
日本ハム・ソーセージ工業協同組合がまとめた2月の加工品仕向肉量によると、国産と輸入を合わせた合計数量は、3万3,590t(前年同月比6.4%増)。このうち国内物は8,848t(8.2%増)、輸入物は2万,4742t(5.7%増)とそれぞれ前年同月を上回った。