日本ハム・ソーセージ工業協同組合がまとめた11月の加工品仕向肉量によると、国産と輸入を合わせた合計数量は、4万1,061t(前年同月比1.0%減)。このうち国内物は1万1,076t(1.3%減)と前年同月から減少。一方、輸入物は2万9,986t(0.9%減)となった。
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日本ハム・ソーセージ工業協同組合がまとめた11月の加工品仕向肉量によると、国産と輸入を合わせた合計数量は、4万1,061t(前年同月比1.0%減)。このうち国内物は1万1,076t(1.3%減)と前年同月から減少。一方、輸入物は2万9,986t(0.9%減)となった。