[食肉輸入通関10月]牛7.7%増、豚0.1%減、鶏5.2%減 2019 11/29 当HP記事は広告記事も含みます 統計 行政 2019年11月29日 財務省が公表した10月分の貿易統計によると、牛肉の輸入通関量は5万5,360t(前年同月比7.7%増)と前年同月に比べ増加した。うちチルドも2万5,485t(7.6%増)と前年同月を上回った。 ※当ページに掲載している記事はいずれも日刊「食肉速報」からの抜粋です。詳細は本紙でお読みいただけます。 >>「食肉速報」を今すぐ申し込む 統計 行政 よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! 農水省CSF・ASF防疫対策本部、注意喚起のステッカー作成 [鶏肉輸入通関10月]ブラジル、タイ、米国いずれも前年比減 関連記事 小里新農水大臣就任会見、次の世代に継承される農政を 2024年10月3日 日本とアラブ首長国連邦のEPAの交渉開始 2024年9月20日 JA宮崎グループが国産畜産物の需要拡大に関する緊急要請—農水省 2024年7月18日 鹿児島県の塩田知事が畜産物需要拡大など緊急要請—農水省 2024年7月18日 都道府県知事に連休期間の家畜防疫対策の徹底を発出—農水省 2024年4月24日 農水省が令和6年能登半島地震における「支援パッケージ」公表 2024年1月29日 輸出拡大実行戦略を改訂、牛肉の新たなターゲット国にイスラム諸国 2023年12月27日 年末年始などにおける家畜防疫対策の徹底について通知発出—農水省 2023年12月25日