日本ハム・ソーセージ工業協同組合がまとめた9月の加工品仕向肉量によると、国産と輸入を合わせた合計数量は、3万6,360t(前年同月比1.0%減)。このうち国内物は9,203t(2.2%増)と前年同月から増加。一方、輸入物は2万7,157t(2.1%減)となった。
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日本ハム・ソーセージ工業協同組合がまとめた9月の加工品仕向肉量によると、国産と輸入を合わせた合計数量は、3万6,360t(前年同月比1.0%減)。このうち国内物は9,203t(2.2%増)と前年同月から増加。一方、輸入物は2万7,157t(2.1%減)となった。