農水省が14日現在で公表した台風19号被害状況によると、畜産用施設が19都府県(岩手、宮城、山形、福島、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、山梨、静岡、新潟、富山、岐阜、愛知、三重、京都、鳥取)で被害額が前回調査から8千万円増えて325件(5.2億円)、農業・畜産用機械は7県(宮城、栃木、埼玉、岩手、静岡、長野、岩手)で岩手県の被害が明らかになり、2件増えて1,176件(13.6億円)となっている。
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農水省が14日現在で公表した台風19号被害状況によると、畜産用施設が19都府県(岩手、宮城、山形、福島、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、山梨、静岡、新潟、富山、岐阜、愛知、三重、京都、鳥取)で被害額が前回調査から8千万円増えて325件(5.2億円)、農業・畜産用機械は7県(宮城、栃木、埼玉、岩手、静岡、長野、岩手)で岩手県の被害が明らかになり、2件増えて1,176件(13.6億円)となっている。