日本ハム・ソーセージ工業協同組合がまとめた8月の加工品仕向肉量によると、国産と輸入を合わせた合計数量は、3万6175t(前年同月比2.4%増)と、前年同月を上回った。このうち、国内物は9999t(1.4%増)と増加。輸入物は2万6176t(2.8%増)となった。
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日本ハム・ソーセージ工業協同組合がまとめた8月の加工品仕向肉量によると、国産と輸入を合わせた合計数量は、3万6175t(前年同月比2.4%増)と、前年同月を上回った。このうち、国内物は9999t(1.4%増)と増加。輸入物は2万6176t(2.8%増)となった。