日本ハム・ソーセージ工業協同組合がまとめた2019年5月の加工品仕向肉量によると、国産と輸入を合わせた合計数量は、3万7,152t(前年同月比1.7%減)。このうち国内物は9,582t(1.7%減)、輸入物は2万7,570t(1.7%減)と、それぞれ前年同月を下回った。
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日本ハム・ソーセージ工業協同組合がまとめた2019年5月の加工品仕向肉量によると、国産と輸入を合わせた合計数量は、3万7,152t(前年同月比1.7%減)。このうち国内物は9,582t(1.7%減)、輸入物は2万7,570t(1.7%減)と、それぞれ前年同月を下回った。