日本ハム・ソーセージ工業協同組合がまとめた5月の加工品仕向肉量によると、国産と輸入を合わせた合計数量は、3万7,802t(前年同月比0.2%増)。このうち国内物は9,749t(5.9%減)となった一方、輸入物は2万8,052t(2.5%増)と増加した。
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日本ハム・ソーセージ工業協同組合がまとめた5月の加工品仕向肉量によると、国産と輸入を合わせた合計数量は、3万7,802t(前年同月比0.2%増)。このうち国内物は9,749t(5.9%減)となった一方、輸入物は2万8,052t(2.5%増)と増加した。