日本ハム・ソーセージ工業協同組合がまとめた4月の加工品仕向肉量によると、国産と輸入を合わせた合計数量は、3万8,400t(前年同月比2.6%増)。このうち国内物は9,964t(3.0%減)となった一方、輸入物は2万8,436t(4.7%増)と前年同月比で増加した。
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日本ハム・ソーセージ工業協同組合がまとめた4月の加工品仕向肉量によると、国産と輸入を合わせた合計数量は、3万8,400t(前年同月比2.6%増)。このうち国内物は9,964t(3.0%減)となった一方、輸入物は2万8,436t(4.7%増)と前年同月比で増加した。