日本ハム・ソーセージ工業協同組合がまとめた1月の加工品仕向肉量によると、国産と輸入を合わせた合計数量は、3万2,204t(前年同月比1.3%増)。このうち国内物は8,335t(2.3%減)となった一方、輸入物は2万3,869t(2.6%増)となった。
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日本ハム・ソーセージ工業協同組合がまとめた1月の加工品仕向肉量によると、国産と輸入を合わせた合計数量は、3万2,204t(前年同月比1.3%増)。このうち国内物は8,335t(2.3%減)となった一方、輸入物は2万3,869t(2.6%増)となった。