日本ハム・ソーセージ工業協同組合がまとめた12月の加工品仕向肉量によると、国産と輸入を合わせた合計数量は、4万22t(前年同月比1.0%減)。このうち国内物は1万198t(8.0%減)となった一方、輸入物は2万9,824t(1.7%増)となった。
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日本ハム・ソーセージ工業協同組合がまとめた12月の加工品仕向肉量によると、国産と輸入を合わせた合計数量は、4万22t(前年同月比1.0%減)。このうち国内物は1万198t(8.0%減)となった一方、輸入物は2万9,824t(1.7%増)となった。