日本ハム・ソーセージ工業協同組合がまとめた8月の加工品仕向肉量によると、国産と輸入を合わせた合計数量は、3万7,057t(前年同月比2.4%増)と前年同月を上回った。このうち国内物は9,482t(5.2%減)と1万tを割り込み、前年同月から減少した一方、輸入物は2万7,575t(5.3%増)と増加している。
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日本ハム・ソーセージ工業協同組合がまとめた8月の加工品仕向肉量によると、国産と輸入を合わせた合計数量は、3万7,057t(前年同月比2.4%増)と前年同月を上回った。このうち国内物は9,482t(5.2%減)と1万tを割り込み、前年同月から減少した一方、輸入物は2万7,575t(5.3%増)と増加している。