日本ハム・ソーセージ工業協同組合がまとめた5月の加工品仕向肉量によると、国産と輸入を合わせた合計数量は、3万7,716t(前年同月比6.5%増)と、前年同月を大きく上回った。このうち国内物は1万357t(2.3%増)、輸入物は2万7,359t(8.2%増)と、ともに前年同月を上回った。
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日本ハム・ソーセージ工業協同組合がまとめた5月の加工品仕向肉量によると、国産と輸入を合わせた合計数量は、3万7,716t(前年同月比6.5%増)と、前年同月を大きく上回った。このうち国内物は1万357t(2.3%増)、輸入物は2万7,359t(8.2%増)と、ともに前年同月を上回った。