日本ハム・ソーセージ工業協同組合がまとめた4月の加工品仕向肉量によると、国産と輸入を合わせた合計数量は、3万7,434t(前年同月比0.9%減)と、前年同月比で減少した。このうち、国内物は1万276t(6.7%減)と前年同月を下回った。一方、輸入物は2万7,159t(1.4%増)と前年同月を上回った。
目次
日本ハム・ソーセージ工業協同組合がまとめた4月の加工品仕向肉量によると、国産と輸入を合わせた合計数量は、3万7,434t(前年同月比0.9%減)と、前年同月比で減少した。このうち、国内物は1万276t(6.7%減)と前年同月を下回った。一方、輸入物は2万7,159t(1.4%増)と前年同月を上回った。