ブラジル食肉不正、業者などで28日現在、鶏肉812tの在庫 2017 3/29 当HP記事は広告記事も含みます 海外 行政 2017年3月29日 厚労省によると、ブラジルでの食肉の不正事件で特別検査の対象となった18施設のうち、2施設から直近の輸入実績があり、これら2施設から輸入された鶏肉は28日現在、812tの在庫が確認されている。 ※当ページに掲載している記事はいずれも日刊「食肉速報」からの抜粋です。詳細は本紙でお読みいただけます。 >>「食肉速報」を今すぐ申し込む 海外 行政 よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! ローソンが大阪市営地下鉄構内売店の運営事業者に 和牛の魅力に迫る食肉のおいしさなど4講演が神戸大学で開催 関連記事 小里新農水大臣就任会見、次の世代に継承される農政を 2024年10月3日 日本とアラブ首長国連邦のEPAの交渉開始 2024年9月20日 スペイン産ルビアガジェガ牛、世界一の熟成牛肉が日本初上陸 2024年7月30日 JA宮崎グループが国産畜産物の需要拡大に関する緊急要請—農水省 2024年7月18日 鹿児島県の塩田知事が畜産物需要拡大など緊急要請—農水省 2024年7月18日 味付ジンギスカンGP、上田精肉店と市原精肉店がグランプリに輝く 2024年6月11日 都道府県知事に連休期間の家畜防疫対策の徹底を発出—農水省 2024年4月24日 農水省が令和6年能登半島地震における「支援パッケージ」公表 2024年1月29日