日本ハム・ソーセージ工業協同組合がまとめた12月の加工品仕向肉量によると、国産と輸入を合わせた合計数量は、4万408t(前年同月比7.0%増)と、前年同月比で増加となった。このうち、国内物は1万1,089t(6.0%増)、輸入物は2万9,319t(7.4%増)と、ともに前年同月を上回った。
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日本ハム・ソーセージ工業協同組合がまとめた12月の加工品仕向肉量によると、国産と輸入を合わせた合計数量は、4万408t(前年同月比7.0%増)と、前年同月比で増加となった。このうち、国内物は1万1,089t(6.0%増)、輸入物は2万9,319t(7.4%増)と、ともに前年同月を上回った。