日本ハム・ソーセージ工業協同組合がまとめた11月の加工品仕向肉量によると、国産と輸入を合わせた合計数量は、4万797t(前年同月比9.0%増)と4万tを上回り、前年同月比で増加した。このうち、国内物は1万1,963t(10.9%増)と引き続き1万tを上回り、前年同月比では2ケタの増加となった。輸入物も2万8,835t(8.3%増)と同じく前年同月を上回った。
目次
日本ハム・ソーセージ工業協同組合がまとめた11月の加工品仕向肉量によると、国産と輸入を合わせた合計数量は、4万797t(前年同月比9.0%増)と4万tを上回り、前年同月比で増加した。このうち、国内物は1万1,963t(10.9%増)と引き続き1万tを上回り、前年同月比では2ケタの増加となった。輸入物も2万8,835t(8.3%増)と同じく前年同月を上回った。