JA全農は来年1月19〜20日、「第6回和牛甲子園」を開催する。和牛甲子園は、和牛を飼育する全国の農業高校の生徒、高校球児ならぬ「高校牛児」たちの大会。飼育に関する日ごろの取り組みと育てた和牛の肉質を競う。
来年の和牛甲子園には新規参加5校を含め、23道府県40校が出場予定であり、過去最多の出場校数となる。出品頭数も前回の50頭から6頭増え、56頭と同じく過去最多であり、全国的な広がりをみせている。
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JA全農は来年1月19〜20日、「第6回和牛甲子園」を開催する。和牛甲子園は、和牛を飼育する全国の農業高校の生徒、高校球児ならぬ「高校牛児」たちの大会。飼育に関する日ごろの取り組みと育てた和牛の肉質を競う。
来年の和牛甲子園には新規参加5校を含め、23道府県40校が出場予定であり、過去最多の出場校数となる。出品頭数も前回の50頭から6頭増え、56頭と同じく過去最多であり、全国的な広がりをみせている。