北海道における高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜を確認 2016 12/20 当HP記事は広告記事も含みます 行政 2016年12月20日 農水省は16日、同日確認された北海道における高病原性鳥インフルエンザが疑われる事例について、遺伝子検査の結果、H5亜型であり、本日、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜であることが確認されたと発表した。 ※当ページに掲載している記事はいずれも日刊「食肉速報」からの抜粋です。詳細は本紙でお読みいただけます。 >>「食肉速報」を今すぐ申し込む 行政 よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! [肉類通関速報・11月]輸入通関量は前年比13.4%増 [鶏肉輸入予測数量]11月34%増、12月15%強減、1月31%減予測 関連記事 小里新農水大臣就任会見、次の世代に継承される農政を 2024年10月3日 日本とアラブ首長国連邦のEPAの交渉開始 2024年9月20日 JA宮崎グループが国産畜産物の需要拡大に関する緊急要請—農水省 2024年7月18日 鹿児島県の塩田知事が畜産物需要拡大など緊急要請—農水省 2024年7月18日 都道府県知事に連休期間の家畜防疫対策の徹底を発出—農水省 2024年4月24日 農水省が令和6年能登半島地震における「支援パッケージ」公表 2024年1月29日 輸出拡大実行戦略を改訂、牛肉の新たなターゲット国にイスラム諸国 2023年12月27日 年末年始などにおける家畜防疫対策の徹底について通知発出—農水省 2023年12月25日